UPLIFT SPICE - amidakuji

업리스트 스파이스 - 제비뽑기 (あみだくじ)

2つの線の内 右側を選んだら
두 개의 막대 중 오른쪽을 선택하면
君はニヤリと企んだ顔で隠れて線を足した
너는 생긋생긋 꾸민 얼굴로 숨어서 막대를 보태
奇数になってからはじまる阿弥陀籤
홀수가 되고 나서 시작하는 제비뽑기
ほんの少し期待してみたけどやっぱりハズレ籤
아주 조금 기대해 보았지만 역시 낙첨

ジャンケンをすれば必ず最初にグーを出す
가위바위보를 하면 반드시 먼저 주먹을 내
負ける事にしてる僕は必ずチョキを出す
지기로 한 나는 반드시 가위를 내는 거야

悔しそうなふりをして
분한 척하면서
分けてもらうんだ
나누어 받는 거야
笑顔にしてくれるその笑顔を
웃게 만들어주는 그 미소를
はしゃぐ君には言わないけど
떠드는 너에겐 말하지 않겠지만
どっちを引いたとしても僕は
어느 쪽을 뺀다고 해도 나는
いつもアタリなんだ
언제나 당첨^[각주:1]이야
2つの線の内 左側を選んだら
두 개의 막대 중 왼쪽을 선택하면
君はニヤリと企んだ顔で隠れて線を足した
너는 생긋생긋 꾸민 얼굴로 숨어서 막대를 보태
偶数になってからはじまる阿弥陀籤
짝수가 되고 나서 시작하는 제비뽑기
予想通り当然僕にはやっぱりハズレ籤
예상대로 당연히 나에게는 역시 낙첨

天気予報もハズレて福引もハズレた
일기 예보도 틀리고 복불복도 실패해서
ポケットティッシュはもらってすぐずぶ濡れになった
포켓 티슈는 받자마자 흠뻑 젖어버렸어

がっかりするふりをして
실망하는 척하며
分けてもらうんだ
나누어 받는 거야
元気にしてくれるその笑顔を
건강하게 만들어주는 그 미소를
はしゃぐ君には言わないけど
떠드는 너에겐 말하지 않겠지만
どっちを引いたとしても僕は
어느 쪽을 뺀다고 해도 나는
いつもアタリなんだ
언제나 당첨이야

悔しそうなふりをして
분한 척하면서
分けてもらうんだ
나누어 받는 거야
笑顔にしてくれるその笑顔を
웃게 만들어주는 그 미소를
はしゃぐ君には言わないけど
떠드는 너에겐 말하지 않겠지만
どっちを引いたとしても僕は
어느 쪽을 뺀다고 해도 나는
いつもアタリなんだ
언제나 당첨이야

1. 아타리, 하나 더 [본문으로]